どうしてプラチナは人気があるのか

どうしてプラチナは人気があるのか

日本国内では、ブライダルリングの素材として、プラチナが一番選ばれています。なぜ、こんなにもプラチナは人気が高いのでしょうか。

 

それには、大きく分けると3つの理由があるといえます。それぞれご紹介していくことにしましょう。

ダイヤモンドとの相性が良い

1つ目は、ダイヤモンドとの相性が良いということです。ブライダルリングに用いられる石として、最も有名なのはダイヤモンドですが、プラチナはダイヤモンドとの相性が抜群に良いといわれています。

 

これは、プラチナが変色しないことが関係していますが、ゴールドやシルバーをリングの素材とした場合、身につけていくにつれて徐々に変色していきます。

 

すると、せっかくのダイヤモンドの美しい輝きが曇ってしまい、見た目も悪くなってしまうのです。
一方、プラチナは長い間に亘って使用しても、変色することはまずありません。

 

非常に丈夫

2つ目は、非常に丈夫な素材であるということです。プラチナが発見されたのは、今から約250年程度前といわれていますが、その際、熱に大変強く、変色しないシルバーが表れたとして大変注目を集めました。

 

また、希少価値が高く、1トンの原鉱石から採取できるプラチナは、たったの2〜3g程度ですので、特別な素材と言っても過言ではないでしょう。

 

そのため、いつしかプラチナの特性が、無二の愛を誓うブライダルリングに最適であるとして、指輪の素材に用いられるようになったのです。

 

ブライダルリングのダイヤモンドが映える

最後の3つ目は、多くのカップルが、ブライダルリングに用いる石に、ダイヤモンドを選ぶからということです。

 

先程も、プラチナはダイヤモンドと非常に相性が良い金属であることをお話しましたが、日本ではブライダルリングにはダイヤモンドというイメージが強いんですね。
そのため、必然的にダイヤモンドが映える、プラチナが選ばれるわけです。

 

プラチナに見た目が似ているとして、ホワイトゴールドが選ばれることもありますが、徐々にメッキが剥がれていくため、最終的にはダイヤの輝きが失われていきます。

 

つまり、少々高価であっても、プラチナの人気が衰えることはないということですね。


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